利用者とスタッフが協力しながら仕事に取り組む。就労継続支援B型事業所SWINGU(スウィング)

多治見市池田町にある就労継続支援B型事業所SWINGU(スウィング)。
ここでは常時約15人の障害を抱える方達が仕事や作業訓練をしています。

仕事内容は軽作業を中心に、箱折り、封入代行、ラベル貼り、シール剥がしなど様々。

現在は多治見市を中心に地元の中小企業から依頼を受け、スウィングに通う障害を抱える方達と職員の方が協力しながら日々仕事に取り組んでいます。

当然仕事なので納期がありますが、かといって間に合わせるために残業することはないそうです。
職員と方と協力しながら先を見越して計画を立て納期を守っているとのこと。

もちろん品質も問われます。
作業工程が多い仕事は作業を細かく分け、その工程を繰り返し作業することで確実に覚えミスが出ない工夫をしているそうです。

作業する人、検査する人を分け、チームで品質向上に取り組んでいるとのこと。

スウィング全体を管理されているセンター長の平岡さんにお話をお伺いしました。

「スウィングに来たばかりの障害者の方は、最初はやはり不安なことも多い。不安を少なくするために声かけを大事にしています。」

「お話をとにかくじっくり聞きます。表情からちょっと不安そうだな、元気がないな、と感じたときは個別に面談の時間を設けています」

「健常者でも同じですが、障害を持つ方もみんなそれぞれ課題を持っています。その課題を克服するために”規則だから”と一辺倒に押し付けるのではなく、コミュニケーションをたくさんとり気持ちよく働けるように環境を作ることを大事にしています。」

障害を抱える方、スタッフの方のチームワークの良さ、真剣に仕事に取り組む姿勢、休憩時間には楽しそうに会話する姿を見ることができました。

スウィングではいつでも見学可能だそうです。
ご興味がある方は一度見学をされると雰囲気を感じることができるのではないでしょうか。

また仕事の募集も随時されているようです。
自社の業務をアウトソーシングされたい方もご検討してみてはいかがでしょうか。

スウィングの連絡先はこちら

メールでの問い合わせ:swingu@lic-gio.jp
電話での問い合わせ:0572-26-7974 ※担当:吉田(よしだ)
作業所:岐阜県多治見市池田町1-78