7月号の正解発表!
今回は全問正解者が出ました!
おめでとうございます。
C-POWERオリジナルTシャツをプレゼントいたします。
それでは、7月号の「Cの手帖」の正解発表です。

A:ドラえもん
B:オバケのQ太郎
C:ピカチュー
D:パーマン1号
E:目玉おやじ
F:ガチャピン
G:キティ
H:アンパンマン
本クイズにご参加いただいた皆様には感謝いたします。次回をお楽しみに・・・♪
今回は全問正解者が出ました!
おめでとうございます。
C-POWERオリジナルTシャツをプレゼントいたします。
それでは、7月号の「Cの手帖」の正解発表です。

A:ドラえもん
B:オバケのQ太郎
C:ピカチュー
D:パーマン1号
E:目玉おやじ
F:ガチャピン
G:キティ
H:アンパンマン
本クイズにご参加いただいた皆様には感謝いたします。次回をお楽しみに・・・♪
Creative Power = 創造的な力
3週にわたり、今回も「色」について考えてみました。
夏に近づけば近づくほど、街を彩る配色は純度の高いビビット系色となり活気が溢れてきた感じが漂ってきます。これは、テレビCMを見ていても顕著に表れています。そういった様子を少し意識してあらゆるモノを見ていると、何気なく見ていたものにも、しっかりとした意図があるということに気付きます。
「色」と一見聞くと、単純に視覚的要素で考えられると思います。しかし、私たちの日常生活には、見るだけではない「色」がたくさんあります。
例えば、色の名前が入った言葉・・・赤の他人、黄色い声、青春、黒幕、潔白、灰色に包まれてしまった・・・など。さて、ここで「黄色い声」とはどんな声なのでしょうか。アイドルを見て「キャー!!キャー!!」と女性が騒ぐ時の声というのは知っていますが…。調べてみました。
江戸時代のある時期、声を色で表現する事が流行った事があり、黄色い声、白い声など全5色の声があったそうです。また、中国では昔から「黄」の文字を「ただ事ではない」と言う意味に使用していました。いわゆる「黄色信号」「イエローカード」と同じ様な発想なのかも知れません。そこから「ただ事ではない時に発する声」と言う意味で、「黄色い声」と言う表現が生まれ、この言葉だけが現代でも使用されているのではないでしょうか。また、1931年にカール・ジーツ(Kari Ziets)が色と音の関係についての実験を実施しました。それは、高音と低音を響かせている間に、カラーカードを一秒間被験者に見せて、どのような色に見えるかという実験です。
その実験成果に基づく説によれば、低音では、カラーカードの色は濃く見え、たとえば橙は赤橙に、黄は黄褐色か黄橙に、緑は青緑、青は青紫にといった具合に各色はさらに青色味か赤色味を帯びてきました。また高音では、カラーカードの色はどんな色も黄色味を帯び、淡く薄くなって赤は赤橙、橙は黄橙、黄色はさらに薄く、緑は黄緑、青は緑青になったそうです。
ドレミファソラシの七音を色で表現すると、ドは赤色、レは菫色、ミは黄金色、ファはピンク色、ソは空色、ラは黄色、シは銅色、そしてオクターブの異なる音階も同じ色調になるそうです。その実験成果に基づく説によれば、「甲高い叫び声」≒「黄色い声」≒「ラ」ということになります。あの声を色に例えると、「やっぱり、黄色だろうなぁ」と感じる人は、古代中国の高僧とうまが合うかもしれないですね。
1つの色をとっても、あらゆる感情や心理状況が見えてきます。その作用をデザインに活かし貴社の宣伝広告物をつくることで、新たな効果が生まれてくると考えます。
参考書籍:『色の不思議が面白いほどわかる本』『色の秘密』『色聴(音と色の共感覚)』より
This is Campy! = これは面白い! ドレミファソラシ色の音階イメージ
※また、それぞれの音にフラットが突くと暖色を、シャープが付くと寒色を連想させる傾向があります。
Canvas sent to you = あなたに贈るキャンヴァス
色による連想ゲーム第二弾!!この中にみんなの大好きなキャラクターがいます。この色たちからあなたは連想できるかな?
答えが分かった方は、その答えをメールにて送信してください。今回は子ども心を思い出して連想ゲームにチャレンジ!!
その答えをメールで送っていただいた先着3名様に、日頃の感謝を込めて・・・
この夏、やっぱり欠かせない C-POWERオリジナルTシャツ をプレゼントさせていただきます。※締切日:2010年8月18日
前回、解答メールをくださった方々、本当にありがとうございました!今回もたくさんのメールをお待ちしております。
[送信先:t@c-power.jp]まで♪住所/氏名/電話番号をお忘れなく♪
※当選は発送をもって代えさせていただきます。
答えは、2010年8月20日にブログにて発表します!
「Cの手帖」6月号の正解発表です。
今回の問題の全問正解の方はおみえになりませんでした。残念・・・。
ただ、あと少しで・・・っと、おしい回答をいただいた方がおみえでした。(E以外、正解をされた方・・・)
次回こそは全問正解を期待しております。

A:大根(野菜)
B:スイカ(野菜)
C:みかん(果物)
D:ブドウ(果物)
E:かぼちゃ(野菜)
F:桃(果物)
本クイズにご参加いただいた皆様には感謝いたします。次回をお楽しみに・・・♪
7月8日(木)19時00分~21時00分まで多治見市のまなびパーク6階、工作室にてデザイン講師を務めてきました。
NPO法人多治見Nowの後藤さんからの依頼です。後藤さんとは多治見市倫理法人会で知り合い、「き」業展で初めて私の仕事振りを見てもらいそこからの縁でお話しを頂きました。
このところ倫理法人会でスピーチをしたり、SMCセミナーではホームページの活用法を講義したりと、人前で話す機会が増えてきましたが、デザインについての講師依頼は初めてでしたので、一番の専門分野ということもあり、とても楽しくお伝えすることが出来ました。
それは何より、受講された皆さんの笑顔があったからです。ありがとうございました。
さて、今回のテーマは「思わず手に取るデザインのコツ」です。
全体の流れとしては、最初に受講される皆さんの自己紹介です。それもただの自己紹介ではなく、Good & Newsが自己紹介の中に盛り込まれている形でしたので、とても素敵でした。後藤さんさすが!
その後、私の自己紹介と続けて講義をさせていただきました。
▼講義の様子▼
「デザインのコツ・・・」「ん~・・・」、このテーマを聞いたとき、「デザインのコツ」がPointではなく、「思わず手に取る」が鍵だと考えました。
なぜ、人は思わず目が行ってしまうのか・・・。
なぜ、人は思わず手にとってしまうのか・・・。
デザインすること・・・レイアウトすること・・・などなど、過去の実績を紹介しながら説明させていただきました。
レイアウト=整理整頓
詳 しい内容は、講義を受けられた方の特権です!NPO法人多治見Nowページも紹介されています。
そんな中で、演習に入り、レイアウトデザインについて体験していただきました。
▼受講された方々の作品はこちら▼
テーマ:「夏祭り」でタイトル文字と文章、写真を切り貼りして自由にレイアウトをしていただきました。
最後10分は、質疑応答で皆さんからの率直な質問に回答して、今回のセミナーは終了です。
今回、このような機会を設けていただいた、後藤さんをはじめ、受講された皆様、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。またの機会を楽しみにしております。
「おめでとう」というメッセージ・・・
7月6日火曜日の中日新聞の「きらっ人」コーナーに私の記事が載りました。
第66回現代美術家協会で絵画部門「新人賞」を受賞したことから取り上げていただいたのですが、2日金曜日に取材に来られて、その後、火曜日に掲載されました。
その記事を読まれた方々から、メール、FAX、電話と、数々の「おめでとう」メッセージをいただきました。
そして、PAL研究会、多治見市倫理法人会でご一緒させていただいている、尊敬する認知症専門医師の長谷川嘉哉先生ご自身のブログにまで取り上げて、「おめでとう」メッセージを頂きました。
今回、多くの方々から、お祝いのメッセージを頂戴し、本当に感謝しております。
そして、私の大好きな芸術の世界で毎日過ごせることに幸せを感じ、これからも、もっともっと生み出していきたいと改めて決意しました!
先日、コアラ社長のチャレンジ進化論のブログで紹介していただきましたが、第66回現代美術家協会で絵画部門で新人賞をいただきました!東京の本展では、国立新美術館に作品が飾られ5月30日、31日と表彰式で東京までいってきました。
そして、この度、愛知県美術館に作品が移動してきました。
私自身、本日見に行ってきました。あと、10日(土)に行く予定です。
また、本日、中日新聞の東濃版にこのことも含めて記事掲載していただきました。
色々な方から「見たよ!」とのご連絡をいただき本当にうれしかったです。
ありがとうございました。
今回の作品「R-Silence」をブログにて公開させていただきます。
愛知県美術館にて、平成22年7月6日(火)~7月11日(日)まで展示されています。
この期間が終わると、大阪に移動します!
Creative Power = 創造的な力
「感情」とは何か? 「感情」とは、”物事に感じて起こる気持ち。外界の刺激の感覚や観念によって引き起こされる、ある対象に対する態度や価値づけ。快・不快、好き・嫌い、恐怖、怒りなど。『大辞泉』より”とあります。
そこで今回は、その「色」を見ることによって感じる気持ち「色の感情」について、デザインという観点から考えてみたいと思います。
私たちは色を見ることによって以前に見た色と、関連のある物や事柄の記憶を呼び起こし、その連想作用によって、色に対する感情が沸いてきます。
日本には、季節が移り変わる四季があります。日本人は四季の変化を愛し、自然の彩りの移ろいを楽しみながら、旬の色を発見してきました。陽春、梅雨冷え、猛暑、深秋、冬枯れなど、気象現象からも様々なカラーイメージをしています。例えば、季節を色で表現すると何色になるでしょうか?
「春」は、花を表すピンクや、若葉を思わせる淡い緑色系など高明度の色が中心です。
「夏」は、太陽の赤、空の青、自然の緑など、純度の高いビビット色系などが中心です。
「秋」は、枯れ葉や紅葉、木の実などをイメージさせる茶色系などが中心となります。
「冬」は、雪の白、曇天のグレー、氷などをイメージさせる薄紫や青色系と無彩色(白・グレー・黒)との組み合わせが配色の中心になります。
![]()
連想作用には視覚によるものだけでなく、甘い、酸っぱい、辛いなどをイメージさせる色など、味覚によるものがあり、これらと同じように聴覚、嗅覚、触覚にもあると考えられます。また、広さを感じさせる色、深さを感じさせる色、楽しさや悲しさを感じさせる色など、選ぶ色によってイメージを大きく左右させることもできます。
このようなことから、配色の意味、配色のテクニック、配色のアイデアなど色の感情を活用する楽しさを知ることができます。日常生活に溢れる色たちが私たちを楽しませてくれていることに気づくのではないでしょうか。
弊社では、こうした「色の感情」をふまえたカラーイメージと、つくるモノのイメージが一致していないと、本来の宣伝広告の効果が発揮できないと考えます。
今回は季節を例にあげましたが、各々のお店や業種が、何を伝えたいのか、どんなイメージなのかによって、宣伝広告物の色選びや配色が変わってくると思います。
「色」という感情を理解し、その「色の感情」を上手く活用しながら表現していくことが重要だと考えております。
This is Campy! = これは面白い! 単色から連想するイメージ
| 色 | 連想するイメージ |
| 赤 red | 情熱・危険・派手・興奮・激しい・愛・恋・燃える・対立・強烈・禁止 |
| 橙 orange | 開放的・新鮮・だんらん・活発・明朗・快適・危険・にぎやか・元気・トロピカル |
| 黄 yellow | 注意・緊張・軽率・愉快・イライラ・かわいい・鋭利・躍動・はなやか・騒がしい |
| 緑 green | 安全・平和・新鮮・自然・若さ・さわやか・健康・安息・やすらぎ・幸福・生命力 |
| シアン cyan | クール・冷たい・清潔・涼しい・清涼・理知的・爽快・純粋・デリケート・透明 |
| 青 blue | クール・冷たい・清潔・涼しい・清涼・理知的・静寂・神秘・精神的・知性・フォーマル |
| 紫 purple | 高貴・高級・豪華・神秘・神聖・優雅・上品・エキゾチック・大人っぽい |
| マゼンタ magenta | 女性的・上品・不安・ムード・うぬぼれ・奇抜・華美・優雅・はなやか |
| 白 white | 清潔・潔癖・明るい・新しい・軽い・純潔・空虚・冷淡・薄情・冷たい・潔白・ピュア |
| 黒 black | 厳粛・豪華さ・重々しさ・強さ・神秘的・男性的・アングラ・暗さ・不安・死・悪・不気味 |
Canvas sent to you = あなたに贈るキャンヴァス
色による連想ゲーム!! この中に3つの野菜と、3つの果物があります。この色たちからあなたは何を連想するかな?

答えが分かった方は、その答えをメールにて送信してください。メール送信してくださった全問正解者の先着3名様に、日頃の感謝を込めて・・・この夏に欠かせないC-POWERオリジナルTシャツをプレゼントさせていただきます。※締切日:2010年7月18日
正解メールをお待ちしております。
[送信先:t@c-power.jp]まで♪住所/氏名/電話番号をお忘れなく♪
※当選は発送をもって代えさせていただきます。
答えは、2010年7月18日にブログにて発表します!
Creative Power = 創造的な力
今回は「色」について考えてみました。色は2つのグループに分けることができます。
まず白・黒・灰色の色みをもたない「無彩色」のグループと、それ以外の赤・青・黄などの色みをもつ「有彩色」のグループの2つです。色の元となる3つの有彩色を「三原色」といい、三原色には、絵の具や印刷インクなどの『色料の三原色』と『光の色(色光)の三原色』があります。
『色料の三原色(CMY)』は、青=シアン・黄=イエロー・赤紫=マゼンタです。このうちの2色を混ぜてできる色を純色といいます。赤を原色と考えている方も多いと思いますが、赤は原色のイエローとマゼンタを混ぜ合わせてできる色なのです。色料の三原色は色の元となるので、混色では決してできない色なのです。そして、この三原色があればどんな色もつくることができるのです。しかし、色料の三原色は、混ぜる色数を増やせば増やすほど、混ぜ合わさった色は暗く濁り、一度に混色することでより暗い灰色になってしまいます。
『色光の三原色(RGB)』は、赤・緑・青です。この三原色は重ねていくと元の色よりも明るくなります。色光の三原色を一度に重ねると色は消えて透明な明るい光となるのです。スポットライトをイメージするとわかりやすいですね。それでは、『色料の三原色』について、もう少し詳しく・・・
『色料の三原色』の隣同士の色を混ぜていくと、6色、12色、24色、48色・・・と、どんどん色は増えていきます。プリズムを通してできた色の帯、紫・青・緑・黄・橙・赤を環状にしたものが色相環です。色相環にしてみると、類似色は両隣りの色だとわかります。色相環で近い色同士の混色は性格も似ていて気が合い、きれいな色の帯を作ります。そして、反対色といわれるのが一番遠い位置の色となります。これは補色ともいい、性格は正反対でよくケンカする色でもありますが、表現方法として”インパクトを与えたい”"目立たせたい”などの時ではこうした反対色を使うとより効果的なので、本当はお互いのことを助け合っている色ともいえるでしょう。
皆さんがチラシやポスターをつくる際には、このことを少し踏まえて配色すると良いのではないでしょうか?
次号は「色の感情」について考えてみたいと思います。

This is Campy! = これは面白い! 色ということばのなりたち・・・
日本語の「色」は、もともと色彩の意味がなかったと言われています。
万葉集にもあるように「いろせ」や「いろね」のように、兄や姉の敬称のように使われていたり、「いろも」のように恋するものの呼び名として使われていました。また、ひとを敬する、ひとを恋する言葉としても使われていました。
それが徐々に男女の交遊を意味したり、相手の女性の美しさをたたえる言葉となり、さらに美しいものの一般的名称として拡大され、その美しさが色鮮やかさにつながって、色彩そのものを指すようになっていったと言われています。
「色恋ざた」のように、どうして「色」と「恋」がくっつくのかが納得するところです。
漢字の「色」は「人のうしろにまた人がおり、抱く形で相交わること」を示しているといわれ、上の「ク」は人が元の形であり、下の「巴」は人がひざまずく姿だと解釈されるようです。中国では、古くは色彩のことを「采」(さい)といったようです。「采」は木の実を採取することで、それが「彩」に通じて、色や文様を意味するようになったともいわれています。
Canvas sent to you = あなたに贈るキャンヴァス
絵画を色の濃淡でモザイク風に表現してあります。作者名と題名が答えられるあなたは、絵画通!!
の答え・・・
D:ピエール=オーギュスト・ルノワール 『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』
上記は、C-POWER無料発行通信「Cの手帖」より出題しております。
Creative Power = 創造的な力
今回は「黄金比」について考えてみました。
「黄金比」とは、最も美しいとされる比「1:(1+√5)/2」のことで、近似値は1:1.618、約5:8で構成されており、「見やすい」「美しい」「様々な場所に使われている」など多く知られています。それでは実際にどのようなもので、どういった所に使われているのかを具体的にしてみたいと思います。
「黄金比」は、高さと幅など、形態の要素間の比率のことで、自然界や芸術、建築の至る所に見られます。
例えば、松かさ、貝殻、人体は全て「黄金比」を示しています。ピート・モンゴリアンやレオナルド・ダ・ヴィンチは、自身の絵画作品の中によく「黄金比」を組み入れており、ストラヴィンスキーは、ヴァイオリンの製作に「黄金比」を利用しています。そして、パルテノン神殿、ギザのピラミッド、ストーンヘンジ、シャルトル大聖堂は、全て「黄金比」を示しているのです。
初期の芸術や建築においてみられる「黄金比」の多くは、「黄金比」についての知識を伴わないプロセスによってもたらされたようです。とはいえ、それらは「黄金比」がもたらす美感をもっと根源的な無意識の部分で選んだ結果なのかもしれません。縦横の長さの比率が様々な長方形のうち、各人がどれを好むか比較する調査が行われ、相当数の調査において「黄金比」をもつ長方形が好まれるという結果が得られました。
しかしこの調査結果に対し、過去の調査で「黄金比」が好まれたのは、実験者の偏見、方法論的な流れ、その他の外的要因によるものだという反対意見も出ています。「黄金比」は何らかの生来の美的嗜好に訴えるのか、それとも単に初期のデザインの手法が伝統に変わったのかはわかりませんが、いずれにせよ「黄金比」が過去デザインに影響を及ぼし、そして現在も影響を及ぼし続けていることは疑いの余地がありません。だからといって、デザインの形状に是が非でも「黄金比」を組み入れようとする必要はありませんが、デザインの他の面で手詰まりになった時は、「黄金比」を探ってみてはいかがでしょうか。

追記
白銀比とは、用紙サイズ(A3やA4など)や建物などに採用されている比「1:√2」のことで、近似値は1:1.414、約5:7です。日本建築には古くから白銀比が用いられ、法隆寺の五重塔を上から見た投影平面図における辺(短辺と長辺)の関係も白銀比になっています。白銀比は別名「大和比」と呼ばれるくらい日本に浸透しているため、もしかすると日本人には黄金比よりも白銀比の方がなじみやすいかもしれません。

This is Campy! Golden section = これは面白い! 黄金比

Canvas sent to you = あなたに贈るキャンヴァス
被写体を美しく配置する、黄金比を取り入れたカメラの構図をJake Garnの「The Lazy Rule of Thirds」から紹介します。

Creative Power = 創造的な力
今回は、「美的・ユーザビリティ効果」について考えてみました。
「美しいものは好きですか?」
産業革命以前、ルネッサンスの頃から、黄金比や白銀比などの研究がされました。美しさとは何か、すべての人が間違いなく美しいと感じる秘密がどこかにあるのではないか、と先人達が試行錯誤をしてきました。そのような研究をしたのは、生まれながらにして、人は美しいものが好きだからです。
人はモノを見て「美しい」と感じる力があり、美しいものを見ることに快感を覚え、それらを身近に置いてみたり、使う事に喜びを感じたりします。もし人が美しいものに関心がなく、美に快感を覚えないのであれば、デザイン行為は不要です。従って、デザインという行為は、そのような暗黙の前提があります。
デザインの前提にはもうひとつ、「美的・ユーザビリティ効果」と呼ばれるものがあると考えられます。
それは、人はデザインの美しいもののほうが、デザインのあまり美しくないものよりも使いやすいと感じてしまうということです。
事実はどうであれ、この現象を、ウイリアム・リドウィル/クリスティナ・ホールデン/ジル・バトラー共著『デザイン、新・100の法則』では、「美的・ユーザビリティ効果」として的確に説明しています。
デザインの美しいものは使いやすいように見え、従って使われる確率も高くなります。
最初の出会い、第一印象には、実際に使いやすいか否かは関係ありません。
例えば、皆さんが何か商品をインターネットで探していたとします。そこでヒットしたページが、以下のような問題点に該当していたのなら、あなたはどういう行動をとりますか?
こういったページからはすぐに離脱しませんか?
これは、ホームページに限らず、広告物や企業のパンフレットにおいても同じようなことが言えます。
個人によって感じ方は違いますが、デザインの美しいものは、より使いやすいと認知され、より受け入れられやすく、長く使われるということを頭の片隅に置き、自社の製品・商品・サービスを伝達させるデザインをしてみてはいかがでしょうか?
This is Campy! = これは面白い!
Apple Computer社が設立された直後の会社のロゴは、現在のような「囓りかけのリンゴ」ではなく、ペン画だったことは知っていましたか?そして、リンゴが欠けている理由についても簡単に解説します。

当時はロゴ単独で使用されるだけでなく、リンゴの囓ったカーブに合わせて、小文字の”apple”というロゴタイプが加わっていたこと、また、リンゴの右サイドを囓った形にした理由として、英語で「かじる」を意味する「バイト(a bite)」と、コンピュータ世界の情報量の単位である「ビット&バイト(byte)」を掛けたつもりだったという解説もあります。
ちなみに、なぜ、リンゴが6色なのかは、「緑」、「黄」、「オレンジ」、「赤」、「紫」、「青」のカラーをApple IIが出力できることを讃えたものだからです。
This is Campy! = これは面白い!
ロゴと名称を結んでね♪そうすると、漢字が1つ現れます。

<答え>

「始」です。
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