2019福祉映画祭 in NAGOYA

 

今年も上映映画4本、ゲストをお招きしてのトークショーなど盛りだくさんの内容で、名古屋学院大学にて開催されました。

 

 

福祉映画祭とは、「楽しくなければ福祉じゃない」をテーマに、映画を通して福祉を考えるイベントです。

1983年9月、AJU自立の家の設立母体となった「愛知県重度障害者の生活をよくする会」の映画好きの仲間の発案で「福祉映画祭」が始まりました。

「福祉」というと「暗い」「重たい」などといったイメージを抱かせることがありますが、映画祭は「楽しくなければ福祉じゃない」をテーマに、映画評論家の白井佳夫さん、映画監督の柳澤寿男さん(故人)、俳優の天野鎮雄さんをはじめとする多くの方々の協力と支援を得て、企画・実施をしてきました。

福祉関係の作品だけでなく、高齢者や子どもをテーマにしたものや、「バリアフリー上映会」として車いすのためのバリアフリーを考え、取り外しのできる椅子を準備したり、車いす用のトイレの確保、スロープの設置をして誰もが楽しめる啓発事業にしていきました。

また、これまでも「東日本大震災」や「障害者差別解消法」、「多様な生き方」について考える企画や「家族」をテーマにしたプログラムでも開催されてきました。

また来年も多くの方に来ていただけるよう取り組んでいきたいです。

 

 

今年のポスターとチラシ、チケットはC-POWERグループで制作させていただきました。