第4回東濃支援ネットワークフォーラム

 

3月10日(日) 岐阜県土岐市にあるセラトピア土岐にて、「東濃支援ネットワークフォーラム」が開催されました。

 

このフォーラムは、2017年2月7日、厚生労働省が今後の福祉施策の基本方針として「地域共生社会の実現に向けて(当面の改革工程)」を打ち出しました。これによると、これまで高齢者、障害者、子どもなどの対象者ごとに公的な支援制度が整備されてきましたが、各分野の課題の複雑化、個人や世帯単位において複数分野の課題が生じることがあることや、急速な人口減少による利用者または支援者の安定的な確保の困難さ、地域ニーズの多様化などの課題を受け、公的支援の在り方を『縦割り』から『丸ごと』への転換を行うといっています。

東濃支援ネットワークフォーラムでは、これまで3回の開催において、分野、領域、世代などの間にある様々な壁を壊し、皆で支え合えるネットワークの構築を目指すことを目的に、様々な取り組みをしてきました。こういった方針は、上記の国の方向性と一致するものであり、地域において関係者一人ひとりが、新しい時代の支援ネットワークの構築に向けて、分野や世代を超えて、共に学び共に考えることの重要性が高まってきていると考えられます。

そこで、第4回は「安心して生まれ、育ち、生きていける東濃」をサブテーマに、人生の様々な段階において、各分野の支援者がどのように関わり、どのように連携するのか、そのためにはどのようなネットワークを構築すべきか、参加者と一緒に考える会になりました。

 

 

午前中は2つの分科会に分かれ、「就学・神学について考えてみませんか」と「ライフステージに応じた支援のかたち」をテーマに考えました。

また、午後からは「人生を通して支えるためのネットワークとは」をテーマに座談会が行われました。

この座談会の一人として、C-POWERグループの肥田代表も登壇しました。

C-POWERグループからも,多くの職員、利用者が参加し、これからの支援と人生をつなぐ福祉のネットワークについて考える機会になりました。