読書のススメ㉗

 

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす  著者:池田千恵氏

 

今の自分よりも、本当の自分はもっとできる人のはずだ!

自分はまだ本気を出していないだけだ!

今の自分には到底満足できない!

だからもっと頑張って、将来の「できる自分」に追いつきたい!

 

欲があってこそ、その欲を満たそうとしてエネルギーが生まれる。欲を叶えたからこそ、必死でどうすればいいかを考えるのです。

人間、何も欲を持たず、したいことがなかったら、いったい何のために生きているのでしょうか。

ただ、時間の経過に身を任せ、老いて死ぬのを静かに待つだけですか?

そんな人生、私は嫌です。

「勝ち組」と言われる人や成功した人をうらやむよりも、「私もそうなりたい!」と欲張り、それを目の前にぶら下がるニンジンにして努力をしたほうが、よぼど健全ではないでしょうか?

だから、もっともっと欲張っていいと思うのです。欲張ったら欲張っただけ、創意工夫が生まれます。その結果、得られるものも多くなります。  ~中略~

ただし、ここで注意しなければいけないことがあります。

健全な欲望であっても、それには必ず我慢がついてきます。

私は、頑張っている人には必ず最後に、頑張らない人よりも甘い果実を得られると信じています。最初は大きな努力で小さな成果しか得られない場合もあるかもしれませんが、努力の過程で得た経験はあなただけのものです。

そして、努力をするからには結果を出したいもの。ですから見当違いの努力をしないためにも、時間を効率的に使える朝の数時間をもっと活用しましょう。

~プロローグより~

 

誰でも朝は眠いものですね。「早起きをしたい」と思う前に、「何のために早起きをするのか」「早起きをして何を実現したいのか」という目的意識を明確にすることが大切ですね。