読書のススメ㉙

 

人にはそれぞれ、些細なことから大きなものまで様々な課題が存在します。

その課題を克服したり、目標を達成したりしながら、より良い幸せな人生を求めて生きています。そんな皆様へお勧めしたい本をご紹介していきます。

 

「考える練習帳」 著者:細谷 功 氏

 

あなたは、自分の頭で考えていますか?

AIの発展で「仕事がなくなる」と捉えるよりは、「誰がやっても同じ典型的な仕事や単純作業を長時間やる必要がなくなる」と前向きに捉えれば、人間は「人間だけ、しかも自分だけができること、あるいはすべきこと」に集中することができるようになると考えた方が良いでしょう。人間が考え出したAIを、わざわざ人間が不幸になる方向に持っていく必要はないからです。

でも、日常生活や仕事の中で「自分で考える」と言われても、実際にはどのようにすればいいのでしょうか?「あなたは自分の頭で考えていますか」と聞かれて「いいえ」と答える人はあまりいないでしょう。

でもその一方で、きっぱり「当たり前でしょ」と断言できる人も少ないのではないでしょうか。

~はじめに より~

考えると何かいいことがあるの?と疑問を抱く方がいらっしゃるかもしれませんね。

本書の中では、考えると「世界が変わってみえる」「先が読めるようになる」「自由になれる」など魅力的な言葉がありました。他にも、「考える」とは・・・がいっぱい!

考えるとは「自己矛盾を知る」こと

考えるとは「すぐにネットを見ない」こと

考えるとは「正解を求めない」こと

考えるとは「分けない」こと

考えるとは「動的である」こと

考えるとは「自分から動く」こと

考えるとは「変化を起こす」こと

考えるとは「なくても何とかする」こと

考えるとは「モヤモヤに耐える」こと

考えるとは「空気を読まない」こと

考えるとは「裏をかく」こと

考えるとは「差をつける」こと

考えるとは「質問する」こと

考えるとは「ちゃぶ台返しをする」こと

考えるとは「見えないものを意識する」こと

考えるとは「なぜ?と問う」こと

考えるとは「全体を見る」こと

考えるとは「共通点を探す」こと

考えるとは「経験の限界を知る」こと

 

「考える」ということを考えるきっかけになる本です。 是非読んでみてください。