読書のススメ「絶対内定2021 面接の質問」

 

人にはそれぞれ、些細なことから大きなものまで様々な課題が存在します。

その課題を克服したり、目標を達成したりしながら、より良い幸せな人生を求めて生きています。そんな皆様へお勧めしたい本をご紹介していきます。

「絶対内定2021 面接の質問」   著者:杉村太郎氏 熊谷智宏氏

はじめにより~

質問の意図を正確に把握する

面接といえば、アピールするもの。したがって、何をしゃべるか、どう表現するかといった「発信すること」ばかりに意識がいってしまいがち。しかし、忘れてはいけない。

伝えるということは、「受け手(面接官)はどういう気持ちなのか」をつかむことである。伝えるためには、何をしゃべるか、どう表現するか以前に「質問の意図(狙い)は何なのか」「何を聞きたがっているのか」を正確につかむ必要がある。

「面接はしゃべること以上に聞くことが大事」

「伝えるためにも相手の意図を読み、また場を読むことが大事」

結局どの質問も、自分について、あるいは自分の意見とその理由を述べるものなのである。

いうまでもなく、「質問への答え」の根底にある「自分のコア(大切にしてきた価値観、これからも追い求めたいもの)」を「揺るがぬものとして自覚している」ことが大切なのである。そしてすべての質問で「どんなことをどのようにしゃべると有効か=相手が何を望んでいるか」がわかっているかどうか、つまり学生の賢さや察しの良さ、コミュニケーション能力の高さを問われているのだ。

もちろん媚を売ることが有効なのではない。何が有効かは、会社や面接官によって微妙に違う。その場の空気を読み、ニュアンスを合わせる姿勢も、大人として必要である。

 

働くための準備として、面接の練習にも取り組むと思います。

面接官と心を通わせながら、言いたいことを簡潔に伝えるスキルを身につけるには、普段の人とのコミュニケーションが大切な練習の1つだと思います。

会話や雑談力を身につけるためにも、本から学ぶことが必要ですね。