読書のススメ「語源 面白すぎる雑学知識」

人にはそれぞれ、些細なことから大きなものまで様々な課題が存在します。

その課題を克服したり、目標を達成したりしながら、より良い幸せな人生を求めて生きています。そんな皆様へお勧めしたい本をご紹介していきます。

「語源 面白すぎる雑学知識」     監修:野末陣平氏

知ってビックリ!日本語のルーツ  ~まえがきより

われわれが日常使っている言葉の中に、「しゃかりきになる」という表現がある。この「しゃかりき」とは、いったい何のことか。あらためて問われると、ハテ?と考え込んでしまう人がほとんどのはず。

「しゃか」とは釈迦、つまりお釈迦さまのことだ。

「しゃかりきになる」は、釈迦力ということ。お釈迦さまが衆生を救うために振り絞った、あらんかぎりの力、ようするに≪一生懸命に取り組んで頑張る≫ことだ。

ところで、「一生懸命」を昔の人は「一所懸命」と書いた。「一所」とはいったいどの場所のことであろうか。その答えは本文を読んでいただくとして、このように語源を探っていくと、その奥深い面白さに興味はつきない。

この本は、そんな知的好奇心をくすぐる、日本語の意外な事実、楽しい話ばかりを選りすぐった1冊。「最近、日本語のが乱れている」と嘆く人も、「英語よりも日本語の方が難しい」とヘンな日本人の方も、ユーモアたっぷりの日本語博士になることが請け合いです。

 

 

なるほど!と納得しちゃう語源や日本人も知らない意外な語源など、様々な日本語が学べますね。