防災(避難・消火)訓練 2021①

 

私たちが日々作業や課題に取り組んでいる多治見市池田町の建物は、多治見市から浸水想定区域として指定されています。事業所がこの地に移転してからは、大雨による浸水はありませんが、以前には幾度となくJRの中央線の高架下の進入禁止柵が閉じられ、雨水が浸水する事態となりました。

雨天時にいつも浸水を不安がることはありませんが、浸水する可能性を想定して、避難の訓練をすることが大切です。どのようなことに気を付けるとよいか想定し、実際の避難では安心・安全に避難ができるように訓練をしましょう。

 

今回の防災訓練は、建物が浸水する可能性があると考えて、自主避難を想定した訓練です。JRの電車などが止まり、多治見駅に到着してたくさんの人が集まり、かえって危険が想定される場合や家族の送迎の車が到着するまでに時間がかかり浸水する可能性がある場合を想定し、避難指定場所である福祉センターへ避難する訓練です。

 

しかし、災害はC-POWERグループで過ごしている時ばかりではありません。

自宅や出先などで起きることもあるでしょう。今回の防災訓練をきっかけにして、早目の避難回避行動ができるようにしましょう。

 

令和3年5月20日から避難情報等が見直されます。

「災害対策基本法等の一部を改正する法律案」が令和3(2021)年4月28日に成立、令和3(2021)年5月10日に「災害対策基本法等の一部を改正する法律」が公布され、一部の規定を除き、令和3(2021)年5月20日から施行されることとなりました。

また、これまでの「避難勧告等に関するガイドライン」の名称を含め改定し、令和3(2021)年5月に「避難情報に関するガイドライン」として公表されました。

令和3(2021)年5月20日以降の改正法や避難情報に関するガイドラインを踏まえた発令基準の見直し及び適切な判断に基づく発令は以下のとおりです。

① 避難勧告と避難指示については、避難指示に一本化し、法改正前の避難勧告のタイミングで「警戒レベル4避難指示」を発令

② 災害が発生・切迫し、避難場所等への避難が安全にできないと考えられる状況で、自宅や近隣の建物等で直ちに身の安全確保するよう促したい場合に「警戒レベル5緊急安全確保」を発令

③ 立ち退き避難に時間を要する高齢者等に早期避難を促すため「警戒レベル3高齢者等避難」を発令

 

ソーシャルディスタンスを保ちながら、列をつくって避難場所へ避難しましょう。

・走ったりしない

・列から離れるような自分勝手な行動はしない

・車に気をつけましょう

 

体調が悪くなったら職員へ報告しましょう。

・早寝早起きをしましよう

・ハンカチ・タオルを持ちましょう

・十分に水分をとりましょう

 

あなたのお住いのハザードマップを確認しましょう。

あなたのお住いの緊急避難場所を確認しましょう。

緊急避難場所への避難経路を確認しましょう。

あなたの家から防災無線は聞こえるか確認しましょう。

防災無線の他に情報収集の方法を調べましょう。

あなたの家に防災グッズを準備しましょう。

あなたのお住いの市の地域防災計画を確認しましょう。

家族で防災について話をしましょう。

 

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