「第5回たじみTRY(トライ)」 開催!!

 

たじみTRYとは、「バリアをなくそう多治見から」を合言葉に、障害者差別解消法の周知と、多治見市からソフト面とハード面のバリアをなくしていく活動です。

体の不自由な方が利用したい場合に、「声をかけてくださればお手伝いできますよ」というお店や施設はあると思います。でも、「お手伝いを必要としている人」にはその気持ちが届きにくいものです。

そこで私たちは「声をかけてくださればお手伝いします」というステッカーを店舗・施設の入り口の見やすい位置に貼ってもらい、誰もが気軽に入りやすい場所を目に見える形で増やしていきたいと考えています。

たじみTRYは、障害者だけではなく、高齢者・妊婦・ベビーカー・大きな荷物を持った人・外国人など、その店舗や施設の利用に困っている人に対しお手伝いする気持ちを表していく活動に取り組んでいます。

第5回となる今回も、多治見駅北に集合し、記念撮影・活動の流れを確認してスタートました。

多治見ライオンズクラブの方々にも参加していただき、車いすを寄贈いただきました。

「たじみTRY」と合言葉である「バリアをなくそう多治見から」と書かれたのぼりと横断幕を準備して、見ている人にも活動していることがわかるようにしました。

街をみんなで歩いてみて、

「多治見は車の交通量が多いことに気付いた」

「歩行者用の信号は青信号が短く、車いすの方は間に合うように渡るのが大変」

「踏切で遮断機が下りてくるのが意外に早い」などの意見がありました。

まだまだバリアがあると感じる場所が多くあり、渋滞によって道幅が狭められてしまって車椅子の方が移動できなくなることもあったようです。

バリアフリーの活動に協力してくださる方が多く、これからもたじみTRYの活動を通して、障害者への理解と街のバリアフリー化、福祉の充実した多治見市になるといいなぁと感じました。

午前中2時間のたじみTRYで、ステッカーを貼ってくださった企業・店舗が9件、活動に参加してくださった方が38人でした。

ご協力ありがとうございました。

詳しくは「たじみTRY公式ホームページ」をご覧ください。

https://c-power.jp/tajimitry/