「Home Economics」

 

Home Economics

 

Home Economicsとは、「家庭科」の意味です。

家庭科は、暮らしの感性を磨き、生活力を身につけるために学びます。

 

2016年7月~11月に20歳以上の社会人の男女1200人に「家庭科を学ぶ意義」について調査した結果、なんと95%以上の人が「家庭科を学んでよかった」と答えています。

 

家庭科での学びの習得内容は、

  • 衣食住の知識と技能の習得
  • 家族や家庭生活、子どもや高齢者、社会福祉などの理解
  • 消費生活や環境に配慮した生活についての理解
  • 人の一生と将来を見通した生活設計などの理解
  • 家庭・地域社会の問題や課題改善への取り組み
  • 生活を科学的にとらえる視点の習得

などです。

 

障害の有無に関わらず、一人ひとりの夢を叶える自立した生活に向けて、「家庭科」を学び自分の生活を見直す時間をもちましょう。

今回のテーマは「わたしと家族の生活」です。

わたしたちは、生まれてから今まで、家族や周囲の人たちに支えられて成長してきました。家族が成長するために、家庭には様々な仕事があります。

食べること、着ること、住むことに関わる仕事や、家族に関する仕事、地域と関わり社会を支える仕事などです。

自分や家族にはそれぞれの生活があり、家族との関わりや協力し合っていることについて考えてみましょう。

 

今回から、講義のお手伝いを順番に1人ずつ担当することになりました。

それによって、誰かを手伝うことや、役割、働く意識を高めていけるといいと思います。

 

家庭での仕事や手順・方法を確認していきました。

まずは、自分でも手伝える「家の中の仕事」はどんなことがあるか考えてみました。

一人暮らしの人、家族と暮らしている人では家の仕事の担当は違います。

まずは、どんな家の仕事があるかを知り、その中から自分が担当できることについて考え、発表しました。

 

家の仕事の中で多くの人が発表した「洗濯物をたたむ」という仕事について、具体的に考えてみました。

どんなふうにタオルを干しますか? たたみますか?

どんなふうにTシャツを干しますか? たたみますか?

 

家によってまたは、洗濯物によって干し方やたたみ方が違うことがわかりました。

 

新聞紙を使って、実際にたたむ練習をしました。

角と角を合わせて、同じ向きになるようにたたむと、すっきりとキレイで気持ちいいですね。

家でも仕事を決めてやってみましょう。

そして、次回の講義ではその感想を発表できるといいですね。