おといろアイランド

 

イベントに参加しました!

岐阜県多治見市の生活介護事業所「おといろアイランド」。

生活介護事業所とは、主に日中の時間で生活に関する相談や助言、その他の必要な日常生活上の支援・創作活動・生産活動の機会を提供し、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助を行う福祉サービスです。

この福祉サービスでは、自立の促進、生活の改善、身体機能の維持向上を目的として、通所により様々なサービスを提供して、障害のある方々の社会参加と福祉の増進を支援していきます。

 

おといろアイランドの特色は、その名の通り「音」と「色」です。

音楽に合わせて運動や体操をしながら身体能力の維持・向上に努めます。

また、絵を描いたり楽器の演奏をしたり等の芸術活動をしていきます。

そして、活動の成果をイベントで発信したり、デザインを商品化したりして、利用者の収入にしていくことを目指しています。

障害があっても社会の一員として、何かできることをしていきたい。

地元地域と一体となり、地域の方と一緒に楽しめれば幸いです。

 

今回は、岐阜県多治見市東町にある「美濃焼ミュージアム」でのイベントに参加しました。

美濃焼ミュージアムは、美濃焼の歴史と現在を見て、知り、味わうミュージアムです。

平成24年に多治見市は岐阜県から施設の移管を受け、より魅力ある展示空間を目指す「多治見市美濃焼ミュージアム」が誕生しました。

瀬戸黒や黄瀬戸、志野、織部といった桃山陶や、欧米で高く評価された幻の西浦焼など、約1300年の歴史を持つ美濃焼の流れと、人間国宝をはじめ美濃の代表的な陶芸家の作品を展示。

年4~5回の企画展を開催し、さまざまな角度から美濃焼を紹介しています。

 

 

今回のイベントは、アールブリュットMINOの様々なワークショップやライブの一つとして開催しました。

アールブリュットMINOとは、国際陶磁器フェスティバル美濃展の協賛事業として開催される東濃地域を中心とした岐阜県在住の障がいがある人たちが創作した作品の展示会です。

展示会を予定していたアールブリュット美濃展’21が新型コロナウイルス感染拡大のため、多治見市美濃焼ミュージアムで公益財団法人・岐阜県教育文化財団TASCぎふさんのご協力を得て、アールブリュットMINO+(プラス)を開催することになりました。

おといろアイランドのアーティストがパフォーマンスを披露する前に、岩井館長からご挨拶と歓迎のお言葉をいただきました。

 

 

アーティストも職員も、少しの緊張とワクワクでスタートです。

テレビカメラやたくさんの観客が見守る中、アーティストの楽しいパフォーマンスが見られました。

皆さんの温かい拍手と笑顔に感謝です。