第4回東濃支援ネットワークフォーラム ②

 

3月10日(日) 岐阜県土岐市にあるセラトピア土岐にて、「東濃支援ネットワークフォーラム」が開催されました。

 

午前中は2つの分科会に分かれ、「就学・進学について考えてみませんか」と「ライフステージに応じた支援のかたち」をテーマに考えました。

午後からは「人生を通して支えるためのネットワークとは」をテーマに座談会が行われました。

この座談会の一人として、C-POWERグループの肥田代表も登壇しました。

 

 

東濃支援ネットワークフォーラム実行委員会の藤木代表より「困った人がいたら助けるのは当たり前。なぜこうやって勉強会やフォーラムしないといけないの?」や「検査によって出た診断が現場で本当に活かされているの?」「現場の支援者の専門性や体験が活かされた支援ができているの?」「ライフステージの壁の上手い越え方は?」など様々な視点で切り込んだ質問が飛び、様々なジャンルの専門的な登壇者が考えを話されました。

 

「作業ができる」=ハードスキル又は職務遂行スキルは、身につきやすい力です。

しかし人生には様々な壁があります。

相談しやすい環境をつくり、社会から孤立しないことが大切です。

「作業を継続させるためのスキル」=ソフトスキル(適応する力)を育て、高めることが重要です。

 

小中学校の義務教育から高等学校へライフステージが上がった時、高校を卒業する時、成人した時、自分が病気になった時、親と死別した時、など自分と自分を取り巻く環境の変化と様々な出来事が起きるのが人生です。

子は親を、親はそれ以上に子を想います。

考えたくないことから目を背けて後回しにしないで、相談できる人を増やしていくこと、相談できる環境をつくっていくことからライフステージの壁を乗り越え、ネットワークが構築されると感じました。